コルナゴの歴史

レースの中で生まれ、磨かれ、研ぎ澄まされたブランド!

COLNAGOface.JPGコルナゴを立ち上げた愛と情熱の苦労人、エルネスト・コルナゴ!

 

1932年、エルネスト・コルナゴはイタリアで農家の長男として生まれる。

ミラノの大手工房で働きながら選手としての大成を夢見、12勝を挙げるもレース中の大事故により選手生命が絶たれる。

1954年、自らの名を冠した店をカンビアーゴにて開業。12歳年下の弟パオロと2人3脚で世界中のレースを転戦しメカニックとしての修行の日々が始まる。

1日16時間の労働も苦にせず自転車にかける愛と情熱で、その信念を貫き通す。

そして世界のロードレース界で頂点を極めるブランドへと成長をとげる。

 

FERRARI.jpg

 熱き情熱の2人が奇跡の出会いで世界を魅了する!

 

FERRARI02.jpgのサムネール画像1980年代初頭、ロードレーサーとF1の違いはあれども、共に、レースで勝つためだけに熱き情熱を注ぎ込む2人りの男が出会った。

エルネスト・コルナゴとエンツォ・フェラーリの出会いである。

フェラーリF1マシーンのカーボン製作会社であるイタリア「ATR]社との共同開発により、当時としては革新的なカーボン技術を自転車に取り込む。

1989年、伝説のC35が発表されカーボン素材の優位性が注目される。その後、C40が発表され破竹の勢いで勝利が量産される。その血統はCF1、CF2、CF3、CF4、CF5、CF6、CF7等へ脈々と受け継がれている。

 

後に140以上のチーム、2500人以上のプロ選手により、7000以上の勝利を挙げ、今もなお自転車競技の歴史を作り続けている。

「すべてはレースで勝つために」、エルネスト・コルナゴの有名な言葉であるが、彼は今もなお愛と情熱をもって実践し続けている。

 

コルナゴはよく車に例えると、フェラーリに例えられる。それは勝利の頂点を極め続ける情熱と姿勢が共通しているからである。また、コルナゴとフェラーリが親密な関係にあるのも先に述べた通りである。

プロ選手はコルナゴを駆り栄光を勝ち取り、若者はそれに憧れ、夢見、挑戦し続ける。その伝統とステータスが見る者を魅了し、それを手にした者だけがコルナゴを駆る喜びと大きな満足感を得るのである。

 

 COLNAGOmark.JPG   

苦労人の彼が後に立ち上げたコルナゴというブランドの象徴とも言うべきヘッドマークにはクラブ(クローバー)が使われ、これは棍棒を意味し、また、「平和」の象徴とも言うべき農夫を意味している。これは、彼が農家出身であることに由来する。

 

 

2010-07-03 担当:大宮

 



 TOPPAGEIndex TOPPageTop